全日ア連総務第06・062号
                                           2006年12月15日
加盟団体各位
                                    (社)全日本アーチェリー連盟
                                     会長職務代行者
                                       副会長   飯塚 十朗
                                           (公印省略)

                          ご注意

 日頃、本連盟の運営にご尽力いただき誠にありがとうございます。
誠に残念なことですが下記の通り、公認競技会において、矢取り時に事故が発生いたし
ましたのでお知らせいたします。
つきましては、貴協会(連盟)におかれましても、大会運営に充分な対策・ご注意をい
ただきたくお願い申し上げます。
尚、事故当事者の団体名・個人名は公表いたしませんのでご承知おきください。

                           記

1.大会規模  加盟団体主催の室内大会
2.発生年月  平成18年11月
3.事故概要  @高校生部門において、矢取り時標的前に立っていた生徒の目の下にノ
            ックがあたり、5針縫う怪我を負った。
          A直ちに救急病院にて手当てし、眼球には損傷がなかった。
          B事故直後、全選手に注意を呼ぴかけ大会を続行した。
          C大会で加入の損害保険での対応を進めている。

4.対   策  得点を気にしたり、友人とのおしゃべりなどで注意力散漫になるのが
          大きな要因と思われます。以下のことを守って事故のない、楽しい
          大会を運営くださるようお願いします。

          @ 練習時から、矢取りの時は、矢取りする人・矢取りを依頼する人が注
            意・確認のうえ矢取りする。
          A 大会時、開会式での注意喚起、及び危険な矢取りを見かけたら直ぐに・
            何度でも注意をおこなう(特に若い人はテンションが高まっているこ
            とがあるので)。
          B 室内競技会では、的前に選手が密集します。矢を抜くとき、抜く人以
            外は標的の両脇、または充分手前の位置に待機するようアナウンスを
            行い、審判も積極的に注意する。
                                                     以上